『安倍元首相銃撃事件』で鬱病のような症状になっていました
2022年7月8日、安倍元首相が銃撃される事件が起こってしまいましたね。
山上容疑者の蛮行には、日本中、いえ世界中が震撼しました。
私は、お客様の代理参拝へ向かう駅のホームでニュースを知ったのですが
動揺してしまい、胸が苦しくなり倒れ込みそうでした。
そしてTwitterで溢れる安倍元首相が銃撃される直前の姿や、倒れている画像や映像の数々。。
見たい気持ちと、見たくない気持ちが交差しました。
特に胸元に血をつけて、倒れている画像は衝撃的で、、、
あまりのリアルに言葉が出ませんでした。
自分が同じようになって倒れても、写真や映像に残してほしくないな。。
とも思いました。
なんとか生還なさることを心から望んでいましたが、亡くなってしまい、、、
私は号泣すると共に、仕事ができなくなりました。
家族の前で元気に振る舞うことができなくなりました。
笑顔のつくり方を忘れました。
ただただ、虚しさが広がり、犯人への憎しみ・ご遺族への同情・
この光景を実際に目の前で見ていた方の心情が心配になりました。
今まで芸能人がなくなっても、悲しいな。寂しいなと思っても
こんなに落ち込まなかったように思うんです。
なのにどうして?
恐らく銃で撃たれたということが、あまりにも衝撃的で、
ドラマや映画の世界、はたまたアメリカで起こることという安易な認識があったように思います。
ロシアとウクライナの戦争でもショックを受けていましたが、
やはり日本人が、それも有名で日本を背負った代表すべきお方が亡くなったということに
悲しみや恐怖をもたらしたのだと思います。
しばらくは無気力になり、何もしていなくても涙が溢れ、
夜眠るのが怖くなり、夢では家族が虐殺されている光景や、自分が殺される内容が繰り返されました。
安倍元首相の無念さは、いかほどでしょうか。
スピリチュアリストとして霊視すべきなのでしょうが、体が拒絶するくらいに
私の中で向き合えないほど辛い思い出になっています。
でも、生きている私たちが前を向いて生きていかなければならない。
なぜ犯人がまだ生きていく為に、税金を払わなければならないんだ?と怒りもありますが、
生きている者にしかできないことを、一生懸命にやっていくことが大事なのかなと思います。
私のようにショックを受けて立ち直れない方、
怖くて鬱病のような症状になってしまっている方、
1人ではありません!大丈夫!
悲しみを胸に一歩ずつ前に、進んでいけるよう頑張っていきましょう。
安倍元首相のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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