【モバイル修理.jp】iPhoneの修理？総務省登録修理業者にお任せ！

2022-09-282022-09-29

iPhoneの修理を依頼するのって、どこでも良いと思っていました・・・

こちらが罪に問われることもあるのだそう。

早く携帯を直したくて必死なのに、罪にまで問われるなんて怖いですよね。

 

どういうことかと言いますと、

iPhoneの修理は「総務省登録修理業者」として登録されている店舗に依頼することが安心です。

登録していない業者に依頼すると・・・

「電波法違反」で1年以下の懲役または100万円以下の罰金になる可能性が！

こんな怖い可能性を含んでいるのに、

総務省登録修理業者として総務省に登録している企業はわずか３０社程というから驚きです。

あなたの携帯はまさか違法に修理してもらっていないですよね？

 

例えばどんな企業が、しっかり登録しているかをご紹介します。

モバイル修理.jp

法務省、いわゆる国が定めた電波法・電気通信事業法を遵守している、安心安全な修理店です。

修理技術はもちろん、個人情報などのセキュリティ対策も◎

本部一括仕入れの為、全店舗が高品質の部品を使用しているのも安心できるポイントです。

市場に流通している部品は、安くて手が出しやすいのですが、安いということは大量生産しているということ。

安い人件費で大量につくると、品質が心配なこともありますよね。

実際に修理してもらってもすぐに壊れてしまうことも多く、トラブルが後を絶たないようです。

 

最安値でリスクを取るか、高品質で安心安全・長期的に使えるようにすべきかは一目瞭然ですよね。

あなたはどちらを選びますか？

モバイル修理.jpでは、原材料を厳選し、自社専用の高品質部品を製造しています。

部品にはPL保険も付帯していますよ。安心して依頼しましょう。

iPhoneのディスプレイがどんどん高品質になるにつれて、Apple採用ディスプレイと異なる部品を使用する修理店が増えてきました。

・ホームボタンが有る機種（11とXR含む）→液晶ディスプレイ（インセル）搭載

・ホームボタンが無い機種（11とXR除く）→有機ELディスプレイ（OLED）搭載

 

安価で悪質な部品を使っている可能性のある店舗もあり、特にフロントパネルの質には大差があるそうですよ。

使用する液晶・タッチセンサーパネル・ICチップなど、原材料の品質が高くなければ、安全なパネルは製造出来ません。

安い部品は原材料の質が低く、iPhoneのコンピューター部分にも悪い影響を与えます。

部品を交換したら本体が壊れるなんて、最悪データも全て消えてしまうかもしれません。

思い出の写真も、LINEも何もかもです。

そうならない為にも、国に認められている業者さんに依頼しましょう。

ちなみにモバイル修理.jpでは、Apple搭載と同じ品質のディスプレイを全店使用しています。

悪徳業者が品質の悪い大容量バッテリーを安価でばらまいている中、バッテリーについてもリサイクルバッテリーや

構造が異なる大容量バッテリーは使用していないので安心できますよ！

安さに騙されず、国が認めている業者さんに任せてみて下さいね。

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