【休職に関するお悩みサイト】休職は誰でもできる?手続きや流れは?
今回ご紹介させて頂きますサイトは、メンタルによる休職について
知っておいた方が良い知識・これってどうなの?という疑問についてまとまっています。
「休職に関するお悩みサイト」です。
そもそも休職って誰でもできるのかな?と疑問だと思うのですが、
従業員側と企業側の話し合いによって決まるので、絶対に休職できるという訳ではないようです。
休職ではなく、休業の場合は企業側の意向で、従業員は有無を言わさず休まなければならず、
育児休暇や介護休暇は、法律で定められているので企業側は拒否できません。
このサイトによりますと、休職の種類はたくさんあります。
①傷病休職
②事故欠勤休職
③自己都合休職
④出向休職
⑤組合専従休職
⑥公職就任休職
⑦起訴休職
あなた様がお考えの休職は、どの休職に該当するのか・休業とは違うのか、
こちら⇩の記事でご確認くださいね。
私あいりママは、鬱病などのメンタルによる休職者を支援するお手伝いをしておりました。
しかし、そこまで深く関わっておらず、こちらの仕事は補佐だったので、今思えば担当者は小まめに
行政・区役所・休職者と連絡を取り、毎日大変そうだったなと思い出しました。
休職者も、鬱々とした状態との闘いでしたから、かかりつけの病院に行くのも一苦労。
どうしても会社の担当者・主治医に言われるがままの生活になってしまっているようでした。
こんな時に、休職に関するお悩みサイトに出会っていれば、様々な選択肢から
自分で決断できることもありますから、メンタルで苦しんでいらっしゃる方は特に一度サイトをチェックしてみて下さいね。
休職を決めるにあたって注意して頂きたいことは、「社会保険料」についてです。
結論、休職中でも社会保険料を会社に支払わなければなりません。
働いていないのでお金が今までのように入ってこないのに、社会保険料を支払うのは正直きついですよね。
かかりつけの病院へ毎週支払い、そこへ行く交通費もかかります。
一人暮らしであれば食費や光熱費も今まで通りかかるので、休職してしまってもお金の心配はないかも
気にしなければならないポイントです。
では、社会保険料は休職中いくらになるのか・どうしても支払いの目処が立たない時はどうすれば良いのか・
支払わなくても大丈夫な場合があるのかに関しましては、こちら⇩の記事に詳しく書かれていますよ。
一日も早く休職をしなければならない状況にある方・メンタルにより生活が苦しく
自分で調べている余裕はないという方は、「オンライン診療メンタルヘルス院」を活用して
オンラインで自宅からご相談をしませんか?
相談をご希望の方はこちら⇩の記事からご検討なさって下さいね。
この記事を読んで、心と体を健やかにするためのお手伝いができていましたら幸いです。
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