初めての離婚届
さて、昨日また喧嘩をし、『離婚』というワードが出まして、
またいつもの喧嘩だろうと思っていたのですが、
たかパパのあいりママへの愛情がもう何にもない
というのを感じ。。。
ご飯を作ってみたものの大量に残され。
『保育園はもう入れる必要ないね』と言われたので、
『離婚でいいのね?』と確認。
『そう言ってるじゃん』との返答。
『じゃぁ用紙書かなきゃでしょ!』と言うと
『もらって来いよ』と威圧的。
りなちゃんがお昼寝している間にバスで40分かけて
区役所まで取りに行ってきましたよ。
「離婚届」
もちろん初めてのことなので戸惑い、
ムダに待合の整理券を持って待ってしまいました。
普通に用紙置いてあるのね(´・ω・`;)
書き直し用に3枚と、「離婚届の書き方」という用紙を
カバンにおさめ帰宅しようとしましたが、
万が一この離婚の話がなくなったら
保育園が困るぞ(;´∩`;)と
保育園の相談もしてきました。
どうして区役所の一部の人間て、
感情がない様な機械的に対応するのでしょうね?
なんだか腹立たしく感じました。
と同時に、私は区役所には勤められないなとも思いました。
っていう話は置いといて!!!
昼間にたかパパに言われたことを回想しながら
帰りのバスに乗り込みました。
あいりママ『親権は私でいいのね?』
たかパパ『いい』
あいりママ『養育費はいくらくれるの?』
たかパパ『2万で十分でしょ』
は?少なすぎでしょ。りなちゃんのこと好きなんじゃなかったの?
養育費を払いたくないくらい、あいりママが嫌いなのね。。。
あいりママ『面会交流権は?』
たかパパ『会わなくていいよ』
あいりママ『りなちゃんに一生会わなくていいのね?』
たかパパ『いいよ』
って、あんたそれでも親?!
何この人???
こんな会話をしているので、
ただただ、りなちゃんが可哀想で(*´;ェ;`*)
こんなパパを持ってしまってごめんねって感じです。
帰宅してテーブルの上に無言で離婚届を置き、
りなちゃんのオムツを替えていたら
離婚届を書き始めるたかパパ。
そんな本気だったんだね。と思っている中、
早々に1枚の離婚届がグシャグシャに丸められ
ゴミ箱に飛んできました・・・
2枚目を書きながら、『くっそ!!!』と言いながら
ボールペンをカチカチカチカチ連打。
そのうち夜勤の時間になり、
家を出ていく時に
『もう2枚書き間違えたから、残りの1枚慎重に書いて』とのこと。
本当に離婚したいと思ってる?
わざと書き間違えてる?
どっちか読めないから行動が出来ない(´ヘ`;)
私だって本当は離婚なんてしたくないよ。
でも、『お前といると鬱病になる』とか
『このサゲマン野郎』
とか言われたらカチンとくるじゃないですか!
とりあえず、離婚しなかった場合に備えて
夜中に保育園の書類の訂正版を書こうと思います。
一から調べて見学に行ったり書類書き直すの大変だけど、
訂正は11月16日必着で用紙を送れば間に合うとのこと☆
取り下げは12月でも出来るけど
追加の申請は出来ないとのことなので、
とりあえず書類の提出を内緒で進めようと思います。
私たち夫婦・・・一体どうなるのでしょうか?