【妊娠】24週 ヤブ医者にお金をぼったくられてしまいました
ストレスで妊娠23週に不正出血をしてしまい、退院日に院長に
『子宮口が7cm開いてる』と言われ、妊娠24週なのに早産の疑いがあるとの事でした。
慌てて義実家へ行きお医者様である義兄に相談。
『ここの大学病院は信頼できるから、俺の名前使って一度行ってみて！』
とのことで、「昭和大学横浜市北部病院」を紹介して頂きました。
お友達も働いてるところだ！♡とも思い、ここに行くことを決断！
とりあえず翌日に入院していた産婦人科を訪ね
院長がいなかったので副院長に、「昭和大学横浜市北部病院」に病院を変えることを言うと
『どうして病院を変えるの？』
『せっかく院長が見てくれているのに』
と言われたので、
『子宮口が7cm既に開いていると言われて、今すぐに生まれてしまったら、
こちらには早産の赤ちゃんに対応できる機器がないですよね？』
と言い返すと
『あぁ～』と、患者のことを想っていない態度＆発言。
何この産婦人科？
こんな人しかいないの？
この産婦人科で出産する人かわいそう。
ってか待合室にいた15分間で2人も緊急入院て言われてて、ボロボロ泣いてますけども
本当にその診断正しいの？って感じです。
この産婦人科を出て急いで
「昭和大学横浜市北部病院」へ向かいました。
事の経緯を全て話すと、慌てて診察台に乗せられエコー＆触診で見て下さいました。
第一声、
『子宮口が開いてるって本当に言われたの？誰に？これのどこが？』と。
『〇〇産婦人科の院長先生にです』と言うと、先生や助産師さんが失笑。。。
『あのね、どこをどう触っても見ても子宮口は全く開いてませんから！安心して下さいね！
ちなみに赤ちゃんとっても元気♡』と優しく言って下さる先生♡（´・ω・｀）
助産師さんたちも
『酷い目にあったね』
『大変だったね』
と口々に言って下さいます。
ここの先生や助産師さんたちの優しい態度・病院内の雰囲気・設備や機器も整っているこの安心できる環境で
絶対に出産したい！！！と思い、たかパパに頼んで
初めての出産はこちらの病院でお世話になることに♡
この事件がなかったら、あんな嘘の診断をする院長がいる産婦人科で出産するところでした。
本当に危なかったです。
全然生まれる気配ないのに帝王切開とかされてたかも。
ってか私、殺されてたかも・・・？
あんなヤブ医者に3泊の入院で8万円も取られたことも許せない！
金返せ！
赤ちゃんに何の異常もないのに入院延長にされたのは、恐らく私の不安定な精神状態なら
どんどん入院にさせてお金を巻き上げられると思ったのでしょうね。
あの時、救急車呼んでもらうほど痛かった腹痛は
『こんな病院で産んじゃダメだよ！』と赤ちゃんが教えてくれたのだと思っています。
皆さんも命に係わる出産場所は、安全で信用できるところを選んで下さいね！！！！！
こんな産婦人科があるということが、私のブログを通して多くの人に広まりますように願っております。
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