旦那に大きな天罰が下り、救急外来へ
熱中症で倒れて意識朦朧のあいりママに向かって
『そんな倒れるくらい何かした?』と言ってみたり
倒れてるの放置でご飯食べようとしたり、病院に置き去りにしたり・・・
数々の酷い扱いをした夫のたかパパ。
案の定、天罰が下ってしまうのでした。それもけっこう大きめ!
あっ!ちなみに今回はあいりママは天罰のお願いとか、特にしてないですからね。
天罰を祈っても自分に返ってくるって分かったもので。
(以前の天罰の記事はこちら)
私が病院で点滴を打ち
それからも2日間は気持ち悪さや倦怠感を感じて過ごし、
相変わらずたかパパにはバカにされていました。
ようやく治ってきたかな!と感じた3日目のこと。
たかパパが
『なんか喉が痛い』
『寒気がする』
『ちょっとヤバイ』
と言い残し、この猛暑に冬用のパーカーを着こみ、毛布2枚&掛け布団をグルグル体に巻き付け
エアコンもつけずにベッドへ入りました。
それから3時間後。
熱が39℃間近に(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
立ち上がることもままならず、着こんでいるので大量の発汗ですが
寒いらしく更に着込みます。
吐き気も出て来て何度もトイレへ駆け込み、顔面は真っ青。
またも#7119に電話だな
なんて思っていたら、娘りなの足に発疹が!!
こ、これはもしや・・・
手足口病では??!
ちょうど保育園で3人発症して、
『感染症なのでお気を付け下さいね!』と先生に言われたばかり。
わーーもう絶対に手足口病だ!!
そして#7119に電話し、たかパパ&りなの症状を伝えると
『今すぐに受診して下さい』とのことで、またも夜中に救急外来。
病院でもたかパパは、一人着こんでいる上にモワモワのブランケットを体に巻いて
ソファーに横たわったので、みんなに見られていました。
りなは元気なのですが、たまに舌をかゆがる仕草をしてきます。
足の甲・足裏は小さなブツブツができ、腕や口の横にも少しだけポツっと。
待合室で待っている間にも多くの人が運ばれてきます。
中には熱中症で意識障害の方も。32歳・女性と聞こえてきました。
子どもたちも深夜でもたくさん待っているし、健康に過ごせる日常って大切だなと改めて感じていたら
たかパパ診察でお呼ばれ。
診断は・・・風邪。
りなは・・・手足口病と診断することも出来るけど、診断するのには難しいくらいに軽度とのこと。
なんだ!たかパパ風邪か!
重症じゃなくて一安心!な~んて思っていたのですが、、、
こんなもんで終わりではなかったのです。
天罰の恐ろしさは「風邪」くらいで終わるほど優しくはないのでした・・・
続きます⇩
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