【熱中症】で病院へ。フラフラなのに放置されました
熱中症の疑いがあり自宅で倒れ
#7119の案内により病院へ
問診票を記入しようにも、手の痙攣が起きているのでペンをうまく持てません。
しかも立って書かなければならない病院なので、体が倒れないように机にもたれかかっての記入。
2分経っても上手く書けずに困っていたら、車を駐車してきたたかパパ登場。
何て言ったと思います?
『俺ら、車の中にいるから!』
・・・
・・・
もう何なの?この人は?
熱中症の疑いで意識遠のき、フラッフラなのに放置ですよ?
信じられます??
結婚前はあんなに優しかったのに。
今でもりなには優しいけど。
所詮、妻の私になんてこんなもんです。
顔面蒼白でフラフラし、痙攣を隠せていない状況だったので
周りの患者さんたちの方が心配そうに見てくれました。
よろよろ歩くので、あいりママにぶつからない様に周りが避けているのが分かりましたが
会釈をする余裕など到底なく、待合時間はソファーに倒れます。
幸い10分ほどしか待たず、医師には
『けっこう重度の熱中症だね』と言われました・・
『ポカリなどの水分を喉が渇いてなくても飲んでね』とも。
そして、すぐさま点滴。
この点滴が90分もあるので、暇で暇で・・・
寝たいのに蛍光灯の光が強すぎて全く寝られず。
周りを見ようにもカーテンで仕切られ、壁と電気しか見えない状況。
さてさて、90分間の点滴は深夜だったので、たかパパ&りなは私を置いて義母宅へ・・・
もうタクシーで帰ろうとするも一応終わった報告。
迎えには来てくれたのですが・・・・・・
『点滴するほど、ってか倒れるくらい外にいたわけ?』
と言われ。。。
あいりママが
『夜中にごめんね』とか『ありがとね!』と言っても全てシカト。。。
倒れた私が悪いけど、なんなのよ。
私が大病で入院とかした日には、お見舞いにも来てくれないのでは?!と不安になるほどでした。
しかし、たかパパのこの態度を神様は見ていたのですね。
大きな・・とても大きな天罰にやられることになるのです。
まだまだ続きます⇩
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