【妊娠6週】症状まとめ 第一子と第二子で違いはあった??

2023-04-01

妊娠をすると8割くらいの方が「つわり」を経験するのではないでしょうか?

今回は妊娠6週でどんなつわりがあったか、第一子の時と第二子とで辛さは違ったかをまとめてみました。

参考になりましたら幸いです。

つわりの症状

妊婦さんによって、つわりの種類も全く異なりますし、男の子か女の子かでも変わってくるかもしれませんが

私はこんな症状に主に悩まされました。

えずく

第一子:お弁当・揚げ物・下水・香水のにおい等でえずいてしまっていた。

第二子:上記に加え、何でもない時に急にえずく。道を歩いていて急に『おぇぇぇ』と言ってしまう。

眠気

第一子:塾講師として正社員で働いていましたが、生徒の質問対応ができず机で熟睡したことも(!)

第二子:仕事1つしたら寝て、洗濯したら寝て、ご飯食べたら寝て、、を一日繰り返す。

子宮の痛み

第一子:毎日チクチク痛んで、腹痛とは違う感覚だった。

第二子:冷えたり、立ちっぱなしだったり、疲れたりするとチクッと痛む。

皮膚のかゆみ

第一子:全くなし

第二子:背中・お腹・内ももがかゆくて、搔きすぎてかぶれる。経産婦は皮膚が伸ばされてよく起こると産婦人科で教わる。

塗り薬を勧められました。

皮膚疾患治療薬 ラカナウPVA8軟膏 20g

頻尿

第一子:酷い時は10分に1回トイレを何時間も繰り返した。

第二子:妊娠4週で3日間だけトイレが近かったが、以降は気にならず。

情緒不安定

第一子:初産でしたし、授かり婚でしたのでとにかく不安で毎日泣いていました。

第二子:母は強し。仕事も家事も育児もできる範囲でこなして、けっこうたくましい。

こんな感じで、私はだいぶマシな方だと思います。

吐き気を催しても吐けないタイプなので、楽になることは一日中ありませんが

吐いてしまって何も食べられない・飲めないという方に比べたら全然大丈夫です。

 

点滴を打ったり、入院したりする方もいらっしゃるようですよね。

初産の時は精神的にも、つわりの辛さにもついていけず、いつか終わりがくる?

と、ひたすら不安になっていました。

そんな気持ちもダメだったのか、本来12週くらいでおさまってくるはずのつわりが

私は出産前日まで続いてしまいました・・・

ストレスをためない生活にすることが1番大切です。

お仕事をなさっている方はとにかく無理をせず、電車やバス通勤の方は

ラッシュの時間を避けて出勤にしてもらったり、頼み込んで在宅勤務にしてもらったりするのも◎

もう自分一人の体じゃないんだ!と思いながら、穏やかに過ごせるよう工夫しましょう。

 

今後も第一子と第二子とでどのような違いがあったか、その時々の感情込みで

ブログを更新していきますので、楽しんでいただけると嬉しいです。

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